「リノベ専科 住む継ぐ家」はリノベーションによって家本来の<価値>を高め、
世代を超えて住み続けられる ”快適” , ”健康" , "省エネ" な家づくりを目指します。
単に見た目を綺麗にするだけではなく、
家全体の性能(断熱性能、耐震性能等)を向上させ、住まいの価値を高めること。
リノベーションによって今まで以上の住み心地、快適性を提案します。
家の「価値」を創る3つのテーマ
■快適■
家の快適性、それは冬温かく、夏は涼しい。
そして家全体の温度や湿度のムラがない。
それが快適な家づくりです。
■健康■
温度・湿度が一定に保たれた家はヒートショック、手足の冷え、
カビやダニによる健康被害の少ない健康的な家です。
夜に寒さで目が覚めることもなく、ぐっすりと眠れます。
■省エネ■
家の断熱気密性能を高め、
暖房や冷房に使うエネルギーを極限まで抑えた家は、
地球にも家族にも優しい省エネな家です。
「リノベ専科 住み継ぐ家」が
高性能な家という根拠(ワケ)
「リノベ専科 住み継ぐ家」は
リノベーションによって断熱性、気密性、耐震性がどの程度向上したか、
科学的な数値を示して検証します。
躯体の基本的な性能はもちろんのこと、
家の立地や向きなどを考慮した年間の冷暖房負荷や、
電気代のシミュレーションまで。
高性能な家には必ず根拠(ワケ)があります。
<上新田の家 建もの燃費ナビ(データ)>
※建もの燃費ナビは世界一のエコハウスの基準であるドイツのパッシブハウスの認定基準を元に作られた
建物の省エネルギー性能を表すツールです。
末永く住み続けられる家へ
「リノベ専科 住み継ぐ家」のリノベーションは断熱気密性を高めます。
きちんと断熱気密した家はそうでない家よりも家の寿命も長くなります。
これは家の壁の中など見えない部分の結露被害が少ない事が大きな要因です。
価値あるリノベーションでいつまでも
『住み継ぐ家』に。